過去ログ - 海未「私はいったいどうすれば……」
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175: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:21:15.75 ID:/m+qJ1OSO
最後までだいたい書けたので少しずつ投下したいと思います。



>>172
以下略



176: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:22:13.97 ID:/m+qJ1OSO
海未「どうしてここに……?」

亜里沙「海未さんこそ、どこに行ってたんですか?」


以下略



177: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:23:01.83 ID:/m+qJ1OSO
亜里沙「はい、その……」

海未「すぐ終わりますか?」

亜里沙「すぐ終わるかは……わからないです」
以下略



178: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:24:22.00 ID:/m+qJ1OSO
結果として、亜里沙はうちに泊まっていくことになりました。


帰宅が遅くなった上、突然友人を連れてきたことに母はいい顔をしませんでしたが、亜里沙が私の大ファンだということに気をよくしたのか、最終的には歓迎してくれました。

以下略



179: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:25:13.94 ID:/m+qJ1OSO
海未「パジャマでよければ私のを貸せますが、下着はどうしましょうか」

亜里沙「あ、あの別に」

海未「私と同じサイズでよければ出せますが……」
以下略



180: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:25:57.90 ID:/m+qJ1OSO
海未「それでは案内しますね」

亜里沙「あ、あの!」

海未「どうかしましたか?」
以下略



181: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:28:19.59 ID:/m+qJ1OSO
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



海未(どうしましょう……)
以下略



182: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:29:42.06 ID:/m+qJ1OSO
自分が同性愛者、いわゆるレズだと自覚したのはついさっきのことです。

それなのに、数時間後にはこうして年下の女の子に劣情を催している。
とんだ節操なしです。

以下略



183: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:30:58.12 ID:/m+qJ1OSO
亜里沙「……まだですよ」

海未「は、はい?」

亜里沙「私、海未さんに体も洗ってもらいたいです」
以下略



184: ◆aU2gxYbeBY
2014/06/11(水) 18:31:46.39 ID:/m+qJ1OSO
亜里沙「う、海未さん……?」


私はいつの間にかタオルを手放し、手で亜里沙の背中を撫でていました。

以下略



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