過去ログ - 文月ちゃんの呉鎮守府日誌 続章
1- 20
20: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/06/05(木) 21:06:33.15 ID:F59zK76s0
【提督というお仕事A】


綾波「お茶にいたしましょうか?」

提督「おお、すまないな」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

白雪「お疲れ様です お茶でもいかがですか?」

提督「せっかくだから、頂こうかな」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

鳳翔「提督、お茶が入りました」

提督「あ、ああ いいね」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

金剛「アフタヌーンティーは大切ネー」

提督「そ、そうだな」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

雷「なんでよ!雷のお茶が飲めないっていうの!?」

提督「あー飲むよ 飲む飲むー」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

潮「・・・わ、わたしの淹れたお茶・・・美味しくなかったでしょうか」あぅぅ

提督「そそそ、そんなこと・・・うぷっ・・・あるわけないだろー」





提督「うぅぅ・・・お腹が張ってるよぅ」

文月「わぁ、ふくらんでるのぉ」

愛宕「はいはい、ちゃんと断ることも覚えましょうねー」





提督の半分は、優しさで出来ています


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
110Res/69.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice