過去ログ - 京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」
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893:えっちぃの ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2014/10/13(月) 22:21:51.54 ID:DdtaWcYOo


太ももの付け根からへそまわりを洗い終えたとき、俺は新たな境地に目覚めそうだった


「最後はここですね……」


「やっぱりそこは……」


「お願いします」


「わかった……じゃあ両手を浴槽についてお尻をこっちに向けてくれ」


「こ、こうですか……?」


「あぁ、大丈夫だ」


「なんだか卑猥です……」


和がそんなことをつぶやく


現に今の和の体勢では股間だけでなくお尻の穴だって丸見えなのだから


和って胸だけじゃなくてお尻も大きいんだな……


胸とは違った心地よい揉み心地を堪能する


「触り方が卑猥です……」


「ご、ごめん……」


多少の名残惜しさを感じつつお尻から前の方へと指を進ませる


「なんでこんなに濡れてるんだ?」


「お、お風呂だからです!」


「そ、そうか……」


柔らかい陰毛の生えている境目を擦ってやると和が甘い声を漏らす


それに呼応するように卑猥な水音が浴室に響く


その原因であろうものは和のそこからとどまることをしらない


「須賀くん、さすがにもう……」


絶え絶えな息で和がいうのを聞き流して続ける


「も、もう……」


堰を切ったようにあふれる液体がかかるのを気にせず、へたり込みそうになった和を必死で支えた





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