7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/04(水) 22:40:57.44 ID:QUFc2oQp0
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雪歩「プロデューサー、お茶がはいりましたよ」スッ
P「あぁ、ありがとう!いつも悪いな……って、ヤベ!」コツン
バシャッ
雪歩「きゃっ!?」
P「ご、ごめん雪歩!大丈…っ!」ハッ
P(お茶がかかって濡れた所が透けて……服の下が見え……――)
雪歩「プ、プロデューサー……」
P「はッ!?す、すまん雪歩!今、拭く物を…――」
ガシッ
P「!?……雪、歩?」
雪歩「あの、プロデューサー……プロデューサーになら見られても良いです………」
雪歩「寧ろ、見て欲しいです……私の事、もっと見て下さい……!」
P「雪歩………」
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小鳥「………………………」
小鳥(ベタね……ベッタベタね)
小鳥(チープで陳腐だわ……)
小鳥(でも、だからこそ良いとも言えるわ)
小鳥(久しぶりの朝仕事妄想だし、準備妄想には最適ね♪)
小鳥(このままベタな所で、次は睡眠薬を足してみようかしら………)
小鳥「……………」
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