過去ログ - 【安価で】ブラック・ブレット【生き残れその2】
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839: ◆fyVF5XCw5Y/m[saga]
2014/06/10(火) 22:38:11.91 ID:SlDvwPpjo

花菜「また……お誘いですか?」

「はははっ、言うまでもないかもしれないがね……」

以下略



840:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 22:41:32.74 ID:/FVLtmako
隻腕のセガールorジョン=メイトリクスかな?


841: ◆fyVF5XCw5Y/m[saga]
2014/06/10(火) 22:52:13.13 ID:SlDvwPpjo

「……片腕でやる職業じゃないとは思わないか?」

弘一「思わんな。仕事を可能としているのはウチのが作り上げたシステムキッチンのおかげだが……」

以下略



842:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 22:54:56.85 ID:6AwT+dam0
なんだこのハイスペ家族(驚愕)


843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/10(火) 22:56:15.97 ID:pCicWCDP0
花菜が尋常じゃなくメシウマなのはこの父のせいか


844:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 22:59:11.31 ID:fd4K0np+o
花菜さんスペッ小高すぎじゃね?


845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 23:00:32.94 ID:/FVLtmako
飯ウマ判定・科学知識判定でゾロ目出たからな(白目)


846: ◆fyVF5XCw5Y/m[saga]
2014/06/10(火) 23:03:02.11 ID:SlDvwPpjo

「命を守ればもっと多くの笑顔が見られる。歓声だって得られる。アンタに向いてるのはそっちだ」

弘一「馬鹿を言うな。自分の家族もろくに守れない男が、他人様の命を守れるわけがない」

以下略



847:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/10(火) 23:03:43.31 ID:hRaT2MhAO
自衛隊、警察、民警が揃っている山科家


848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 23:08:33.98 ID:pJ+tdAfLo
少なくとも元同僚から絶大な信頼を受けるレベルだった自衛官パパンと
学者レベルの知識の娘が頼るレベルの科学者のママン


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