過去ログ - サキュバス「勇者ちゃん捕まえた〜」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/05(木) 19:03:22.69 ID:n3L8+Qwy0
こうやって歴史は繰り返すのか……(絶望)


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 19:42:06.64 ID:P3cBAKVE0
あんまりた


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/06(金) 01:28:11.84 ID:dp/c72aAO
これはひどいという言葉すら生温い


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 02:59:46.97 ID:+uBjCVqDO
少しおまけを書きます

誰得展開ですが


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 03:02:33.12 ID:+uBjCVqDO
魔王を倒し、世界を平和にしたあと僕はしばらく天界に滞在していた

理由は、ただ故郷にいる彼女―すなわち幼なじみに合わせる顔がなかったからだ。

いくら世界平和のためとはいえ、魔王に掘られたことは、今でもトラウマになっていた


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 03:05:21.13 ID:+uBjCVqDO
今、僕は天界をぶらぶらしている。こうしていると傷がいえるような気がしたから

勇者「!!」

僕は目を疑った
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 03:07:59.51 ID:+uBjCVqDO
勇者「そんなことは知っている!!なぜ悪魔の貴様が地獄にいないかを聞いている!!」

サキュバス「?あたし別に悪いことしていないし。人を襲うのは、食事のためよ。人を襲うから悪というのは人間の勝手なわがままよ」


以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 03:10:44.12 ID:+uBjCVqDO
僕は、あいつを見ると心の傷が抉れていくのを感じた


勇者「こい!!!」

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 03:14:51.65 ID:+uBjCVqDO
どうやら、サキュバスは天界へきて変わったらしい。
そんな態度が益々僕を興奮させた

勇者「邪魔だ!!」ビリッ

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 03:18:48.13 ID:+uBjCVqDO
勇者「オラァ!!」ズブッ

サキュバス「い、痛い!!!」

やはり、こいつは変わってしまった。霊魂になり一種の転生をしたのか?
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 03:24:15.18 ID:+uBjCVqDO
勇者「出すぞ!!サキュバス!!」

サキュバス「それだけはやめて!!!」

サキュバスを見ると涙が見えた。
以下略



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