15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:07:52.24 ID:DNBJrAglO
「まあ、確かにおっぱいも若い子の方が揉み甲斐もあって反応もいいよね」
「ああ、その通りだ」
それに加え人間には動物とは違い、容姿や性格、環境や言語という複雑な要素まで絡んでくる。
それが原因で好みの対象の年齢が少し下になってしまうことだって、絶対にあるのだ。
いや、なくてはならない。
多種多様な差別化をもってあらゆる要素を含む生物として進化を遂げたのが人間だからだ。
十人が十人、百人が百人、万人が万人、違う考え、外見、言語、その他数え切れない程の個性を持っているからこそ、人類はここまで進歩することが出来たと言える。
全く同じ考えの生物が億人いたところで、文化は効率化くらいはあれど一向に先へとは進まないのと同じだ。
もっと言ってしまえば、性癖なんて個人の自由だ。
それこそ国のトップを担う素晴らしい人物の性癖が、女の子に罵倒されながら鞭で叩かれたりすることだったとして、誰がそれを責められようか?
そりゃあ、その現場の映像が国民に流布してしまったりしたら間違いなく信用問題になるであろうことは容易に予測できるが、誰にも露見せず、自分だけの趣味として持ち続けるのであれば何の問題もない。
極論を言ってしまえば、実行に移すからこそ犯罪となるのであって、自分の頭の中で完結させられるのであれば、例えどんなおぞましい性癖だろうと許されるべきなのだ。
規制側の言に乗るのであれば、家族のいる人間は全員近親相姦者か?
葬儀屋の人間は全員ネクロフィリアか?
学校の教諭は一人残らず幼児愛好者なのか?
そんなふざけた事実がある筈がないだろう。
つまりはそういうことなのだ。
そんな、昔のキリシタン狩りのように教義が違うだけで処断、なんて時代ではない。
いや待て、そういう意味では幼女は宗教と言ってもいいのかも知れない。
かつての桜田門外のように、誰かにとって都合が悪いから弾圧されているのかも知れないじゃないか。
そう考えるとあの異様なまでの弾圧も頷けるものがある。
幼女は世界をも動かすのだ。
それを危惧した幼女でない女性が、幼女に世界を支配される前に先手を打っているのではないか?
そう、子供は神や天使と形容されることがしばしばあるし、あの激プリティーな少女、八九寺だって今や神様だ。
八九寺は幼女と形容するには少々年齢が高いかも知れないが、狭義では小学生というだけで充分に幼女になり得る。
この場においては少女も童女も幼女のいちカテゴリとして考えさせていただこう。
さもすれば、この考えは結構筋が通っている気がして来た。
幼女教。
文字通り幼女を神と崇め奉る宗教だ。
戒律は以下。
?幼女に触れるべからず。
?幼女を愛でよ。
?幼女を崇めよ。
週末はミサと称して幼女のありがたいお声を聞きに教会へと赴くのだ。
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