過去ログ - [オリジナル仮面ライダー]男「俺には何もない、ただ一つ戦い続けることしか…変身」
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114: ◆PwJYAgPlQA[saga]
2014/06/11(水) 00:25:14.53 ID:plF5pxvDo
次回予告


昔、何かの登場人物が言っていた。この世には、一度落ちると二度と這い上がることのできない闇が存在する。と


「君に託そう」


咎人が得たその力は


狼斗「俺専用の…ウェポンギア」


希望


「創世の時だ」


しかし、絶望のときは着々と近づいてきている

そして


「グロンギ、オルフェノク、アンデット、魔化魍、ワーム、ファンガイア、グリード、そしてジェネシス」


ジェネシスの謎が明らかに…


「ジェネシスとして生きるか、人間として生きるか。決められたかい?」

少年「僕は、僕は…」


ジェネシスになった少年は一つの答えを出した


少年「僕は人間がいい!!」


慟哭と共に絞り出した答え、しかし少年が選択した道は


少年「あなたが、全てのジェネシス事件の黒幕であり元凶だ」

「この私に挑もうというのか」


それ以上に過酷な、茨の道だった


少年「人間の心を持ちながらジェネシスの力を持つ僕にしか出来ないんだ。僕がやらなきゃいけないんだ!」


少年よ、光に生まれ光に生き

闇に落ちた少年よ


「相手になろう。ジェネシスの王、この私、シャドウジェネシスが相手だ」


運命に抗い、その身を包む大きすぎる闇に立ち向かえ

            ゼロ
次回、仮面ライダー零06話「這い上がれぬ闇」


「"暗号"、"ナイアルラトホテプ"」

少年「うわあああああ!!」


闇は、どこまでも深くどこまでも大きい


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