過去ログ - [オリジナル仮面ライダー]男「俺には何もない、ただ一つ戦い続けることしか…変身」
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130: ◆PwJYAgPlQA[saga]
2014/06/13(金) 00:08:15.61 ID:4vKV/YPdo



シャドウジェネシス「…終わりましたか、残念ですね。中々の大物に化けてくれると思ったのですが。まぁ、少々本気を出してしまいましたが…まったく大人げない」


ゴギン!


シャドウジェネシス「おや?」


バキ、ゴキャ


シャドウジェネシス「この音、私の影から…」


「地獄カラ這イ上ガッテキタヨ」


シャドウジェネシス「!?っ」バッ


急いで飛び退く

あいつが、あの少年が影から飛び出してくる

右の手の鈎爪が強く光っていた


シャドウジェネシス「…私の影に物体としての特徴はありません、勿論物理攻撃も効かないはず。さっきのもそうでした…あなたは」

シャドウジェネシス「…あなたのその爪は、非物質をも断ち切ることができる能力、ですか…」

アリゲータージェネシス「アナタノオカゲデ発現シタ能力ダ。ドウヤラ本当ニアナタハ他人ノ能力ヲ開花サセル力ガアルヨウダ」

シャドウジェネシス「…分かりました」


シャドウジェネシス「本気でお相手いたしましょう。手加減はもういたしませんので痛みは覚悟してください」


アリゲータージェネシス「僕モ、勝ツタメニアナタニ貰ッタ能力デモ使ワセテモラウ"暗号"、"セベク・クロコダイル"」


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