過去ログ - 【安価】 阿良々木暦「王様ゲームをする事になった」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 22:04:01.53 ID:/mmuxfGo0
僕は口元に差し出された千石の小さい指に仕方なく舌を這わせた。

ほんの少し舌先が触れただけで千石は小さく震えて目を閉じた。


撫子「こ、暦お兄ちゃん…///」


僕はまるで魔法にでもかかったかのように、千石の指を丁寧に舐めていった。

ここは僕の部屋で僕の周りには妹を含め、彼女もクラスメイトもいる。

なのに、いやだからこそなのかもしれないけど、僕はこの行為にとてつもない興奮を覚えた。

千石の指を口に頬張り、小さく吸い上げながら舐めていく。僕はいつの間にか夢中になっていた。


撫子「あっ/// ダ、ダメ……だよ/// それ以上されたら……撫子……///」


どれぐらいそうして舐めていたのだろう。千石の吐息が荒くなり、微かにあえぎ声を出し始めたその頃、


翼「阿良々木君」


冷たい声で無表情の羽川から止められた。


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