過去ログ - 律子「プロデューサーには足りないものがある」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 00:25:35.55 ID:f1jVncbXO
律子「でも、これだけ伸びるのが遅いのも考え物ね」

貴音「やはり、さきほどのさんぐらすのようにすぐに出来ないからでしょうか?」

律子「それもあるけど、やっぱりヒゲを伸ばすまでの間にはどうしても無精ヒゲに見える時期があるのよ。
    芸能界だとそのあたりは普通の会社よりは緩いかもしれないけど、それでもマズい場面はあるわ」

あずさ「確かに、中途半端に伸びているのは逆に印象が悪くなりそうですね」

律子「一度伸びてしまえば、あとはそういう人だって印象は与えられるでしょうけど……
    もう一つの問題はどこにヒゲを伸ばすか、よね」

真美「あごヒゲとか、口ヒゲとか、色々あるしねー。
    そうだ、メガネと一緒になってるチョビヒゲとかつけちゃうのはどう?」

千早「完全にパーティーグッズじゃない。
    いくらなんでもそれで来られたらこっちもどんな顔したらいいか分からないわよ」

小鳥「でも、せっかくのやよいちゃんの提案も無下には出来ないわよね……」

律子「ヒゲの質や濃さもあるから、描くだけじゃ検証もしきれないし……
    時間はかかるかもしれないけど、ここはプロデューサーにヒゲを蓄えてもらうとしましょうか」

美希「オジサンっぽくなっちゃいそうだけど、これはこれで新鮮かもしれないの」

春香「それじゃ、しばらく結果を待つとしましょうか」


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