過去ログ - 律子「プロデューサーには足りないものがある」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 21:35:58.86 ID:NlQ3EmlhO
律子「そうじゃないわよ。威厳、って言っても何もふんぞり返るってことじゃないの」

美希「それもそうなの。今更ハニーに凄まれたってあまり怖くないの」

亜美「一番年下の亜美たちが兄ちゃんのことオモチャにしてるからねー」

伊織「自覚があるんなら少しは自重しなさいよ」

真美「いおりんだって兄ちゃんのこと時々パシリみたいにしてるじゃーん」

伊織「そっ……それはそれ! これはこれよ!」

律子「……とまぁ、こんな風に今更私たちへの接し方を変えようとしても無理があるのよ」

貴音「わたくしたちへの威厳でないとすれば……それは仕事での相手へ、ということでしょうか?」

千早「……いまいちピンとこないのだけれども」


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