11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/06(金) 00:08:10.40 ID:Cw4v5jB50
輝子「あの、親友…」
P「ん?どーした?」
輝子「あの、その…な、なんでも、ない…」
P「ん、そーか。うし、もうちょっとで事務所に着くな」
輝子「あ、ああ、そうだな…」
自分の想像以上に舞い上がっているな、私。
さっきのを思い出しただけで、顔がにやける。
輝子「フヒ、フヒヒヒヒ…」
P「ど、どうした輝子」
輝子「フヒッ!?な、なんでもない…」
声に出してしまっていたらしい、イケナイ、イケナイ。
でも、あんなことされたら、誰だって嬉しく、なる。
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