9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/06(金) 00:06:46.23 ID:Cw4v5jB50
突然、肩にトンッと何かで軽く叩かれた。
輝子「!!?」
ビクッ!!と身体を強張らせ、カッっと目を見開く。
そこに居たのは、親友だった。
P「――――」
何か言っている、あ、そうか、イヤホン取らなきゃ。
P「おーい、輝子さーん?聞こえてるー?」
輝子「ご、ごめん、聞こえてなかった…」
P「おいおい、こんなところでそんなに集中して音楽聞くなよー危ないぞー?」
輝子「うぅ…ごめん…」
P「ま、いいさ。ほら車に乗った乗った」
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