過去ログ - 凛「めざせ」 卯月・未央「ポケモンマスター!」
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93: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:18:11.11 ID:as4B2Stu0
真奈美「機材の一部などはそのまま残っていたが、メンバーや書類の類はあの場から一切消えていた」

真奈美「……おそらく別のアジトへと移ったのだろう」

真奈美「フレンドリィショップの倉庫が奴らのアジトへと繋がっていたことを考えると……」
以下略



94: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:20:01.17 ID:as4B2Stu0
真奈美「今回はこんな所だな」

真奈美「何度もこの街へ来てもらって悪いが、捜査も大詰め。気を緩めずいこう」


以下略



95: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:21:03.19 ID:as4B2Stu0
夕美「そうそう、頭あげなって! 皆、凛ちゃんたちの強さも思いも、ちゃんとわかってるんだからさ」

ほたる「私は凛さんに救われました……だから、今度は私も凛さんの力になりたいんです」

裕子「サイキックみらいよち! このエスパーユッコには凛ちゃんたちが力になってくれるという未来が見えます!」
以下略



96: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:21:55.26 ID:as4B2Stu0
凛「ありがとう……本当に、ありがとう……!」

凛(そうだ……私にはみんながいる)

凛(ポケモンが……親友が……私が支えてくれる、たくさんの人が)
以下略



97: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:23:09.04 ID:as4B2Stu0
真奈美「あー、ちょっといいかい?」

凛「……?」

真奈美「……今回、こうなったのは私のせいだ」
以下略



98: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:23:44.76 ID:as4B2Stu0
真奈美「だからこそ彼女たちの意見を通した」

真奈美「ここで、君の意志を確認させてくれ。君は、シンデレラ団と戦い抜く覚悟はあるか?」

真奈美「ここで止めるのも自由だ。止めるという場合は、ジム戦も受け付けよう」
以下略



99: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:24:44.84 ID:as4B2Stu0
真奈美「さて……他のジムリーダー達はもちろん、私も君たちの実力は認めている」

真奈美「だが、それでも君は敗北した」

凛「……」
以下略



100: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:27:12.43 ID:as4B2Stu0
真奈美「奴らのボス……ちひろに勝てとは言わん。だが、君にはまだまだ強くなってもらう必要がある」

真奈美「言っておくが私はかなり厳しいぞ。どうだ、やるか?」

凛「やります! ……私も、もっと強くなりたいと思っていたところです」
以下略



101: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:28:43.08 ID:as4B2Stu0
真奈美「どうした? 時間も奴らも待ってはくれないぞ」

凛「い、いきなりですか……!?」

真奈美「そうだ……言っただろう。私は厳しいんだ。さあ、早く!」
以下略



102: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/13(金) 01:29:41.22 ID:as4B2Stu0
真奈美「ムクホークか。ならば私は……」

真奈美「ゴー、エアームド!」ポンッ

エアームド「エアー!」
以下略



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