36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 21:39:45.25 ID:3mM63iEZo
純恋子「っ!!」
真昼「げほっ…!ぷはっ…!」ハァハァ
乙哉「あはははははあはびっくりした?口を自由にしてあげただけだよー」
真昼「はぁ…はぁ……英さん…」ハァハァ
純恋子「…大丈夫、絶対助けますわ」
乙哉「助けられるかなー?今の英ちゃんに」
純恋子「…どういう意味ですの?」
乙哉「あたし気付いちゃったんだよねー……英ちゃんさ、今疲れてない?」
純恋子「……!」
乙哉「…図星みたいだね」ニヤリ
乙哉「原理はよく分かんないけど…昨日みたいにすごい力を出した後は結構消耗しちゃうみたいだね」
純恋子(……確かに、まだ昨日の疲労が完全に取れたわけではない)
乙哉「そりゃあたしと遊びたがらないわけだよね?勝てないもんね、あははははは」
乙哉「…あたしにとっては好都合、今度こそゆっくり…切り刻んであげる…!」カチッ
ガイアメモリ「ナスカ!!」
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