96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/30(月) 23:04:48.45 ID:XjdKEJVGo
純恋子「これは犬飼さんの分まで二人で頑張らないといけませんわね」
真昼「え、えと…あの…その…」アタフタ
真昼「が、頑張るますっ」シュバババ
純恋子「あ、番場さん?そんなに急いで針を動かすと…」
真昼「っ!!」チクッ
真昼「刺しますた……」
純恋子「あらあら、だから言いましたのに」スッ
真昼「あ……」ドキッ
純恋子「痛そう…とりあえず、消毒しますわね」
純恋子「ええと…確か救急箱がこっちに…」ガサゴソ
真昼「ご、ごめんなさい…」
純恋子「慌てなくても大丈夫ですわ、まだまだ時間はありますし」
純恋子「それに…番場さんのお仕事はとっても丁寧で綺麗ですもの、急いでしまってはそれも台無しですわ」
真昼「英さん…」
真昼「……ありがと、ございます」カアァ
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