過去ログ - 浅倉威「ドキドキプリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【再投稿】
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◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 19:17:37.03 ID:BlapMVTY0
蛇に飲み込まれた赤子は、すぐに吐き出され地面に叩きつけられた。
「きゅぴぃぃ!」悲鳴をあげ、アイちゃんは倒れる。何が起こったのか分からず、彼女は動揺していた。
その体中が、蛇の唾液にまみれていた。ベトベトする感触に、アイちゃんは不快感を感じる。
「あぁぁ・・・、待ってたぜ・・・」
浅倉はにっこり笑うと、近くに転がっていた鉄パイプで渾身の力を込め、混乱するアイちゃんを殴りつけた。
「きゅぴ! ぎゅぴぃぃぃっ!!」
アイちゃんはこれまで感じたことのない苦痛を感じ、叫んだ。
その絶叫に浅倉の心は高まった。同時に、ここ暫く味わったことの無い快感に震えた。
殴りつけると、簡単に赤子の骨は折れた。鉄パイプ越しに、感触が伝わる。
骨の折れる音、赤子の悲鳴が心地よくて仕方が無い。 殴っても殴っても、なんら抵抗しないサンドバックを殴りつけるのを楽しんでいた。
「ぎゅぴっ!ぎゅぴぃぃっっ!!」
「もっとだ!もっと泣け!!」浅倉は思わず歓声さえあげる自分を不思議に思った。
しかし、赤子が
「きゅ、きゅぴらっぱ〜!」と叫ぶと、状況は一変した。
背中の羽が蠢き、前掛けが輝いた。そこから放たれた光が鉄パイプに降り注ぐと、鉄棒は浅倉の手元を離れ、どこか遠くへと飛んでいってしまった。
「あぁん?」
一瞬、浅倉は呆気に取られた。しかし、飛んでいった鉄パイプには構わず、すぐに赤子の上に座り込んだ。
すかさず、もう一度「きゅぴらっぱ〜!」と叫んだ。
その瞬間、浅倉の身体が不思議な光に包まれた。彼女は浅倉自体に魔法をかけ、思うがままに洗脳しようとしていた。
これで思い通りに動いてくれる。
アイちゃんは、事態の解決を確信していた。
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