過去ログ - 浅倉威「ドキドキプリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【再投稿】
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◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 19:38:44.64 ID:BlapMVTY0
「ははははぁぁっ・・・、いいぞぉ・・・」
浅倉は音楽を楽しんでいた。だが、この音楽を鳴り止ませないためにも、イライラをスッキリさせるためにも、演奏はもの足りなかった。彼は更なる悲鳴を望み、今度はアイちゃんの右腕を強く握る。
その後、左腕の先端を握り締め、体から引き抜こうと、引っ張り始める。
当然、彼女の腕には激痛が走った。
「ぎゅっ、ぎゅぴぃぃぃっ!?」
流石に四肢にはまだ力が残っていたようで、腕を振って抵抗する。
だが、所詮は赤子の筋力。何度も殺人を繰り返した男の力に抵抗できるはずもなかった。
何より、浅倉には躊躇いがなかった。暴力を振るうことに抵抗のない者に、残虐な行為を止める理由などない。
「ぎゅぴいぃぃっっっ!ぎゅぴぃぃぃっっっ!!!やめでぇぇぇぇっっっ!!!いだぁぁぃぃっっ!!!」
引き抜く間、騒音のような悲鳴が耳元で響いたが、浅倉は気にしなかった。
むしろそれは、彼の中で快楽となった。 彼は、性の快楽に近い心地よさを感じていたのだ。
「ぎゅぴいぃぃっっっ! いぢゃぁぁぃぃっっ!!! いぢゃいぃぃぃっっっ!!! いぢゃあぁぁいっっ!!!」
やがて、肉がちぎれ、骨が折れる音がして、浅倉は左腕を体から引きちぎることに成功した。流石に力が要ったが、その結果は素晴らしいものだった。傷口からは、血が滝のようにこぼれ落ちた。悲鳴もますます音量を上げる。
「ぎゅ、ぎゅぴぃぃっっっ! ぎゅぴいぃぃっっっ!! ぎゅぴいぃぃっっっ!!!!」
浅倉は左腕を失って泣き叫ぶアイちゃんを見つめた。
ばらばらにしてみたが、どうも何かが足りない。
少し思案すると、アイちゃんの体を上下反対にひっくり返して、左足を持ったまま力任せに右足をもぎ取った。
「ぎゅぴぴぃぃ、ぎゅぴぃぃっっっ!!あいちゃん、やだぁぁぁっっ!!いだぁいぃぃぃぃっっ!!」
再び右腕を持ち直し、右足を力任せに引っ張り出す。
手際よく、右腕以外の全ての四肢を引きちぎり、その辺に投げ捨てた。
手足の生えていた付け根の部分から、シャワーのように鮮血が飛び散る。その血しぶきは、アイちゃんが暴れれば暴れるほど勢いを増し、地面に赤い水たまりを作った。
「ぎゅぴぃぃぃ!!、ぎゅぴぃぃ!!いだぁいぃぃっっ!!いだぁいぃぃぃぃぃ! いだぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ!!」
これまで感じたことのない激痛に、アイちゃんは甲高い悲鳴をあげる。
全身を貫く激痛により、もはやまともな言葉を発することすらできなくなっていた。
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