137: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 21:45:21.19 ID:KaAf3fra0
希「背中越しのおっぱいはどうかなー?」
絵里「そ、その…、胸の先が…」
絵里は確かに背中越しに希の胸の突起の感触を感じていた
そしてそれが絵里の興奮を助長する
希「えいっ」
キュッ
油断している絵里の背後から、ふたつの乳首を指先で弄ぶ
絵里「んっ、あぅう…///」
絵里の口から甘い声が発せられ、更に希のいたずらごころを加速させた
希「苦しかった?ごめんね?」
口では心配しているような声をかけるが、希はわかっていた
何故甘い声が発せられたのか
わかっていたからこそ、心配する素振りを見せ、乳房を触ることをやめた
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