142: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:16:12.76 ID:KaAf3fra0
絵里「っ...」
絵里は言葉を失った
認めるのは簡単だ
事実、そうなのだから
しかしこんな状態と言えど、口に出すははばかられた
そんな絵里の葛藤を知ってか知らいでか、希はカウントダウンを始める
希「5、4、3」
絵里「…んたいです...」
希「んー?よく聞こえんなぁ」
天使のような微笑みで、悪魔のような言葉を投げかける
絵里「私はぁ!自分のエッチな姿を人に見せて気持ち良くなる変態です!!」
そこにプライドなどなかった
絵里は自身のプライドよりも快楽へと堕ちる道を選択したのだ
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