228: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/17(火) 22:31:18.35 ID:3+hYBRYZ0
絵里「乳首、弱いのね」
穂乃果は抵抗しなかった
ここで抵抗してはきっと絵里を傷つけてしまうから
それなら自分が傷ついたほうが良いから
愛されているから求められているんだ
そう思い込んで自分の心を閉じ込めた
そんな思いなど露知らず、絵里は穂乃果の乳首を弄り続ける
穂乃果「んっ、くぅ…」
絵里「穂乃果はオナニーとかしないのかしら」
穂乃果「し、たことない、よ…」
絵里「そう、私のことを思いながらしてくれてないの、残念」
そう冷たく言い放つと、乳首を強くつねった
穂乃果「んぐっ…!!」
絵里「最初は痛いかも知れないわね。けど、だんだんと気持ち良くなってくるわよ」
絵里「そろそろこっちもいいかしら」
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