97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 22:41:29.83 ID:PPznEWk7O
もはや絵里の頭から恋人の存在はない
気持ち良くなりたい
絶頂に達したい
ただただ快楽を求め、指を動かし続ける
こんな姿を見られたらきっと軽蔑される
だが今の彼女にとって、それは自慰のアクセントでしかなかった
さらなる快楽を求めた絵里の右手は胸から陰核へと移動していた
もちろん左手は膣をかき回すことを忘れてはいない
「こっ、ここっ、すっごく気持ち良いんだよね…?」
そう呟いて陰核を刺激しようと−
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