31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:05:58.77 ID:F5mT6Xsl0
千早「読み終わったみたい」
春香「それじゃ、確認してくるね!」タタタッ
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:07:06.08 ID:F5mT6Xsl0
P「うん。……あ、いい暇つぶしになったよ」
春香「そ、そうですか……ではまた後で」トボトボ
P(心なしか春香の足取りが重くなったような……なんでだろう)
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:08:43.55 ID:F5mT6Xsl0
伊織「うぅ……それじゃ、次の作戦は?」
響「考えたんだけどさ、その、え……AVとかえっちな本とか見せるのはどうだ?」
亜美「それだっ!」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:10:08.08 ID:F5mT6Xsl0
貴音「とはいえ、事務所にそのようなものを置いておくというのは如何なものでしょうか」
美希「ハニーなら事務所で見つけても捨てちゃうと思うよ」
春香「プロデューサーさん、真面目だもんね。……じゃ、帰り道で先回りするとか」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:12:34.22 ID:F5mT6Xsl0
貴音「なるほど。暗喩的表現ですね」
律子「……問題があるわ。それだと知識がある人にしか伝わらないわよ」
真美「そっか。にーちゃんが気付かなきゃ意味ないもんね」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:14:48.79 ID:F5mT6Xsl0
貴音「それは本当ですか?」
小鳥「神に誓って! ……まぁ、何度か誘惑に負けそうになった事はあるけど」
亜美「うわぁ」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:16:16.41 ID:F5mT6Xsl0
雪歩「ひいっ!?」
真「な、何その複雑に枝分かれした棒!?」
真美「枝分かれ具合がエグすぎるYO!!」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:18:40.75 ID:F5mT6Xsl0
律子「社長!」
美希「そうなの、社長がいたの!」
響「やったぞ! これでもう勝ったも同然だ!!」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/07(土) 21:20:08.67 ID:F5mT6Xsl0
春香「もう人生経験豊富な社長にしか頼めないんです!」
真「このままだとボクたちの……じゃなくて、プロデューサーが心配で」
雪歩「だからお願いしますぅ!」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/07(土) 21:21:29.10 ID:6Ag0QqMK0
社長って独身だよね……まさか……
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 21:22:38.35 ID:F5mT6Xsl0
P「社長、おはようございます」
高木「あぁ、おはよう。ところで小耳に挟んだんだがね」
P「はい」
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