過去ログ - ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part IV
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 05:55:09.48 ID:O9MUkL2Mo
乙です


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 06:16:04.32 ID:Em415z8dO
来てた
乙です


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/29(日) 22:50:51.23 ID:Vh0m3N+s0
ここで教師らしき女性が制止に入り映像も終了した

千冬「…」

カトル「この映像記録を僕が初めて見たのは戦後になってからでした。見た後僕は戸惑いました。僕の知っている彼とはイメージがあまりにもズレていたからです。その時までの僕の知っている彼は、誰よりも優しくて強く、迷いのない完璧な存在でした。正直、自分とは違う存在の様に思っていたのかもしれません。ですが、同時に少し嬉しくもありました。彼も僕と一緒で戦いの中悩んでいたんだと分かったからです」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/29(日) 22:51:49.43 ID:Vh0m3N+s0
千冬「私はやはりヒイロに頼り過ぎているのか…」

カトル「いえ、あなたはヒイロにどんどん頼っていいと思いますよ。」

千冬「いや、しかし」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/29(日) 22:52:43.24 ID:Vh0m3N+s0
千冬「そんなことはっ///」

カトル「ふふ、まぁそれがどんな感情からなのかは僕には分かりません。ただ、彼は自分が大切だと思えるものを守ることによって少しずつ大切なものを取り戻していっているのも事実だと思います。」

千冬「…大切なものを取り戻す」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/29(日) 22:53:56.30 ID:Vh0m3N+s0
カトル「それにさっきは、彼を『弱い』って表現しましたが、彼は自らが搭乗していたMSの自爆に耐えたり、崖の上の50階の高層ビルから身投げしても片足の軽い骨折程度で済んだ上、さらに力ずくで骨を繋げ直したり、銃弾を生身で避けたり、分厚い鉄骨を素手で折って敵基地に侵入したり、反応速度はスーパーコンピュータでも計測不能だったりとその程度には強いですから」ニコッ

千冬「……………え?」

カトル「ちなみにフェンシングや乗馬も得意みたいですよ」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 23:06:27.92 ID:+QFvrULsO
今夜の投下は終了かな?



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 23:07:53.81 ID:CgEV7lOJo
乙です


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 23:16:21.12 ID:wAp/VliAO

ヒイロのポテンシャルが人間じゃねぇwww


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 23:38:36.59 ID:kNoKcp9AO



まあ、身体能力がヒイロ以上の人間となるとガンダムファイター位しかいないからなぁ……

以下略



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