過去ログ - ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part IV
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 20:10:33.96 ID:C35lRs7Ro
>アニメも原作も一夏が脳筋
事実だから困る、とりあえず接近して零落白夜をかませば良いだけだから
雪羅も加速力と僅かな攻撃翌力増加だけで余計に馬鹿食いするようになったし

零落使用のバリアーは意味があるのかと、被弾しても消費するし使えば余計に消費する
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 15:26:32.10 ID:VIM51OYAO
白式の場合、機体が強襲・決闘仕様で何かを考える時間も取れないからな(考える間にガス欠を起こす為)

脳筋一直線な白式の仕様でも千冬が使う分には問題ないのだろうが、間違えても素人が扱ったりデータ収集に用いるべき機体ではない


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/12(土) 02:42:03.07 ID:OXfyOkMa0
〜宿臨時作戦指令室〜

五飛「…用は済んだのか?」

カトル「えぇ、お待たせしてすみませんでした。」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/12(土) 02:42:38.10 ID:OXfyOkMa0
千冬「…私は」

五飛「…」

千冬「私は、ヒイロに理想など押し付けてなんていない!!!」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/12(土) 02:43:30.90 ID:OXfyOkMa0
カトル「お疲れ様です、ヒイロ」

ヒイロ「カトル、来ていたのか」

カトル「えぇ、さっき着いたばかりですが。…その抱き抱えている人は」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/12(土) 02:44:04.50 ID:OXfyOkMa0
千冬「ヒイロ…」

ヒイロ「千冬か、怪我はないか?」

千冬「私は大丈夫だ。私よりお前は大丈夫なのか!?」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/12(土) 02:44:47.40 ID:OXfyOkMa0
カトル「あなたには聞きたいことがいくつかあります。出来れば答えて頂ければ助かるのですが」

スコール「…甘いものねぇ。それか私はそんなに舐められているのかしら?大した拘束もなしにこんなところまで連れてきてくれるなんて」

カトル「…」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/12(土) 02:45:17.85 ID:OXfyOkMa0
五飛「なんだそれは?」

カトル「…僕達も裏の世界では色々言われてるみたいですね」

スコール「…なるほど。告死天使、陽気な死神に並ぶ英雄様とはね。私もつくづく過去の英雄様と縁があるようね。…これは流石にお手上げね」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/12(土) 02:46:07.83 ID:OXfyOkMa0
スコール「…あなたはどう思うの?」

ヒイロ「さぁな。俺にあるのは支配と戦う意思だけだ。」

スタスタッ ガチャ!
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/12(土) 02:46:49.16 ID:OXfyOkMa0
スコール「…早くいくといいわ告死天使。」

ヒイロ「…。」

スコール「あなたの敵は自分の事を神だと思っているような人間よ。そしてその力はあなた達『英雄』をも越えると私は思っているわ。行って無様に敗北するといい!!」
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 02:52:47.03 ID:Yye0tgeAO

こいつは盛り上がって来たぜぇ!!!


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