過去ログ - 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/08(日) 04:09:43.94 ID:77BaRI4I0
亜里沙「琉球王国はアジア各国から様々な品物が入ってきたと言われているんだって。

繁栄ぶりを記した万国津梁の鐘という書物があるんだけど、そこには珍しい宝はそこらじゅうにある事が書かれていたそうだよ。」

ことり「へぇ〜。それならおじい様がその一部を発見してもおかしくはなさそうだね。」

例えば、首里城では中国の陶磁器の他に世界で四つしか確認されていない水差しや杯が発見されている。

他にも絵画も発見され、それは十二億円で落札されたそうだ。そのお宝がまだ沖縄の那覇市にそこかしこに埋まっていると言われている。

凛「じゃあその中に黄金もあるってことなのかにゃ?」

絵里「戦後は普通貧乏になるものだけど、真姫ちゃんのお爺さんはお金持ちになって帰ってきたんでしょ?ならその可能性もあるわよね。」

真姫「確かにそうかも。屋敷に着いたら碑文もあるから生で見たらいいと思うわ。あっ、そう言っている間に見えてきたわよ。」

ことり「うわあーーーすっごいねえ〜。」

にこ「すごい大きさね・・・。羨ましい。」

船からは真姫の別荘が見えていた。『最初』に見たときと全く同じ・・・。

穂乃果「楽しみだねぇ〜亜里沙ちゃん!・・・亜里沙ちゃん?」

穂乃果が亜里沙を見ると、そこには笑みを浮かべていた。

笑みは笑みでも、まるで待ち構えていた獲物が目の前に現れた時の笑み。

亜里沙「はい・・・。とっっっても楽しみですよ。穂乃果さん。」

船はもうじき島に着く。今、たった一人の孤独な戦いが始まろうとしていた。


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