過去ログ - 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」
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296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:53:53.05 ID:092QZoPD0
管理室

その後、管理室で迎えられたことりはリビングで見せたい物があると言われてその後を

付いていく。
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:54:23.56 ID:092QZoPD0
一階 ホール

パアン!!

海未「!?」
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:54:52.11 ID:092QZoPD0
銃声が二つ重なる。

亜里沙「・・・。」

海未「・・・。」
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:55:25.21 ID:092QZoPD0
亜里沙「ちく・・・しょうが・・・。」

亜里沙は絶命する。

殺人鬼のあっけない最後だった。
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:55:52.96 ID:092QZoPD0
魔法の欠片 欠片番号1934348538938593942個目

海未「ここ・・・どこですか・・・?」

海未はゆっくりと目を覚ます。
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:56:27.27 ID:092QZoPD0
ピンクの女は気をよくしたようで、

ピンクの女「うんうん。素直な子は好きよ、私。ところであなた、大切な人、守りたくない?」

海未「え・・・?」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:56:54.07 ID:092QZoPD0
ピンクの女「そうよ、賭け。これから起こる殺人事件を解くことが出来るか、それとも

その前に全滅するか、をね、あなたにはそれを手伝ってほしいのよ。」

海未「なるほど・・・つまり私にその事件を解けやと・・・。」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:57:20.13 ID:092QZoPD0
海未「・・・!!」

海未は衝撃を受ける。

海未「私に・・・人殺しをやれと・・・言うんですか・・・。」
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:57:56.87 ID:092QZoPD0
ピンクの女「上出来よ、ルールを言うわ。

あなたにはこれから『殺人鬼』として『探偵』に完璧にばれずに殺人を実行してメンバーを皆殺しにする事。

仲間は何人いても構わないわ。でも最後には必ず殺しなさい。
以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:58:26.21 ID:092QZoPD0
亜里沙「あっあああああああああ!!!!!」

亜里沙は今こそ本当の真実を知る。

こういう事だったのだ!
以下略



306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:59:04.89 ID:092QZoPD0
亜里沙「!?海未さんに何をするつもりですか!!」

黒い女「簡単よ、一番ヒドイ欠片(平衡世界)に入れて死ぬまで遊びつくすの。」

亜里沙「!?そ、そんな!!辞めてください!するなら私にしてください!」
以下略



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