過去ログ - 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/08(日) 04:28:06.32 ID:77BaRI4I0
海未が心の準備をする程の話がある・・・。一体どんな話なのか。

絵里「亜里沙も行くわよ〜。」

亜里沙「分かったよ。穂乃果さん、おやすみなさい。」

穂乃果「うん。亜里沙ちゃん。おやすみなさい。」

亜里沙達は2階に上がる。亜里沙たちの部屋は2階と3階に分かれているのでここで別れる事になる。3年は2階。他は3階だ。

絵里「じゃ、ここでお別れね。あ、明日は12時に1階のリビングに集合よ〜。最後に来た人3人が朝食当番だからね〜。」

「「「はーい」」」

希「ほな、おやすみ〜。」

にこ「おや〜。」

ガチャン。

三年はそう言って部屋に入る。

花陽「じゃ、私達も上に行こうか。」

凛「そうだね。さっきは興奮してたけどもう眠いよ〜。」

雪歩「そうですね。もう遅い時間ですし・・・。亜里沙、どうしたの?」

亜里沙「ごめんなさい。私書庫室に忘れ物をしてしまったみたいです。皆さん先に行っていてもらえませんか?」

真姫「あら、そうなの?じゃあ先に行っているわね。」

凛「亜里沙ちゃんもおっちょこちょいなのにゃ。」

亜里沙「あはは・・・。」

凛たちはそう言って階段を上がる。

亜里沙「フフフ・・・。」

亜里沙はにやりと笑う。無論、亜里沙は忘れ物なんてしていない。しかし、今から行う作業をするには人に見られていてはまずい。

それに2階から行えば3階から人が降りてくるかどうかも見張る事ができる。


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