過去ログ - モバP「クールな花屋の忠犬と」
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15: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/06/08(日) 18:46:23.04 ID:CMqavF2N0


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昨日・夜 凛の家


凛『ハナコ、そろそろ小屋に戻る時間だよ。ハナコー?』テコテコ

ハナコ『ワフッ クゥン…』モゾモゾ

凛『……? 私の上着に潜って何してるんだろ……ハナコ?』バサッ

ハナコ『クゥン…』グデーン

凛『!? ……ハナコが脱力しきってる? ど、どうしたのハナコ?』

ハナコ『ワフッ ワフフ』クンクン

ハナコ『ワフゥン…』グデーン

凛『わ、私の上着を嗅いでこうなってる? えっ、別に今日は何も変な匂い付けてなんて……あっ』


『P「よーし愛でるぞ、今日はいつも以上にめっちゃ愛でるぞー!」ナデワシ モフギュー』


凛『……もしかして、プロデューサーの匂いが付いてるの? だからこうなっちゃったの?』

ハナコ『ワフゥ』クンクン

ハナコ『ワフェフェ…』グデェ…

凛『そういえばハナコ、プロデューサーの匂い大好きだったね……匂い、付いてるんだ』クン

凛『……うーん、やっぱり人の嗅覚じゃ分かんないか。まぁ、ハナコには良いお土産になったって事でいいのかな……ふふ』ナデナデ

ハナコ『ワフォゥ…』ビクンビクン

凛『それにしても……骨抜きにされすぎ。今度プロデューサーがうちに来るのに、どうなっちゃうんだろハナコ……』


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