過去ログ - モバP「クールな花屋の忠犬と」
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3: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/06/08(日) 17:54:30.97 ID:CMqavF2N0


P「ぐ……そ、そういうわけでは……」

凛「もう、分かってるよ。仕事が終わった私に、変に気を掛けさせないように言ってくれたことくらい、ね」

P「ぬぅ……も、もしそうだとしても、俺を待たなくて良いからな? 折角撮影が早めに終わったんだ。帰って好きなことして良いんだぞ?」

凛「うん、だから好きなことしてるよ」

P「うん?」

凛「プロデューサーの仕事が終わるの、こうやって待つこと」

P「なっ、おまっ……」

凛「私、こうして見ながらプロデューサーを待つの好きみたい。ふふっ、なんでだろうね?」

P「……お、俺が分かるわけ無いだろうに」

凛「……たぶん、一緒に帰る事が出来るからだと思うんだ。一緒に居ると……幸せだし」

P「結論出てるのかよ!? ってか、よくもまぁそんな事恥ずかしがらずに言えるな……」





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