35: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/06/08(日) 20:44:16.56 ID:CMqavF2N0
加蓮「……!」キューン!
奈緒「くっはぁ……ダメだ。アタシの親友が愛おしすぎる……りぃん!」グワバッ
凛「わっ!? ちょっと奈緒、また抱きつくとか……」
加蓮「元から可愛かったけど、まさかこんな可愛い面もあるなんて……もー、凛はずるいなぁ」ナデナデ
凛「も、もう、加蓮もそんなに撫でないでって! 髪、くしゃくしゃになっちゃうから……!」
加蓮「……もしもこれが凛Pさんだったとしたら?」
凛「え? ずっと撫でて欲しいけど……どうしたの?」
奈緒「す、素直クールだ……!」
加蓮「なんだかこっちが照れるね……ふふ、もっと撫でちゃおうか、奈緒」
奈緒「ああ、もちろん。普段やられっぱなしだから、ここぞとばかりに愛でてやるからな、凛っ!」
凛「えっ!? ちょ、動画とかの消去はどうなって、わっ、ちょっと2人とも! 私の話聞いてってば――!」
キャイキャイ キャッキャウフフ
P「……」カタカタ
P(会話、丸聞こえなんだが……凛、聞こえていないと思ってるんだろうか)カタタ
P(正直、今すぐにでも凛を愛でに行きたくて体が震えてるけど……まずは目の前の仕事をどうにかすべきだよな)カタッタタ
P(……これが終わったら、明日にでも今日の事で目一杯凛を愛でよう、絶対愛でよう。とろとろになるまで愛でよう……うむ)カタカタ
P(よし、残りも頑張るぞ俺。うおおおお……!)カタカタカタカタカタカタ…ッターン!
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