過去ログ - ライナー「は...?何言ってんだお前ら・・・」
↓
1-
覧
板
20
1
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/08(日) 19:57:35.37 ID:FqM5a8/H0
兵舎 廊下
エレン「はー、やっと終わったなー」
アルミン「やっぱり立体起動の訓練は疲れるよねー」
エレン「だけど、俺は強くなって、この世から巨人を駆逐する!」
アルミン「僕も、外の世界を探検したいなぁ」
エレン「そのときは一緒だぞ!もちろんミカサも!」
アルミン「そうだね!」
エレン「ん?あそこにいるのは」
エレン「おーい!ライナー!ベルトルトー!」
ライナー「おう、エレンとアルミンか、どうした?」
エレン「いや、得に用事はないぞ。」
ライナー「そうか。なら、エレン」
エレン「ん?」
ライナー「クリスタってどう思う。俺は女神だと思う。そして結婚したい」
エレン「うわ、なんだ気持ち悪ぃ。クリスタなー・・・。」
エレン「やっぱり馬術がうまいよな!」
アルミン「ライナーの聞きたいことはそういうことじゃないと思うよ・・・」
ベルトルト「可愛いとか、そういうことを聞きたいんだよ」
ライナー「そうだ、それが聞きたいんだ」
エレン「クリスタかー・・・。まぁ可愛いとは思うぞ。」
アルミン(エレンの口から可愛いという言葉がでるなんて・・・)
ライナー「おお、やっぱりか!付き合いたいよなぁ」
エレン「いや、俺は巨人を駆逐する!それが第一優先だ!」
ライナー「あぁ、確かにそうだな!俺も巨人を駆逐してやる!」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト(ライナー・・・キミは今、どっちなんだ?)
アルミン「そろそろ食堂にいかないとだ!サシャに全部取られちゃう!」
ライナー「お、もうそんな時間か。ベルトルト、いくぞ」
ベルトルト「・・・うん」
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/06/08(日) 20:02:09.64 ID:FqM5a8/H0
兵舎 食堂
ライナー「今日のパンも、硬ってぇなぁ」バリバリ
ベルトルト「そうだね。」バリバリ
以下略
3
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/06/08(日) 20:05:37.45 ID:FqM5a8/H0
ライナー「どうした、食わないのか?」バリバリ
ベルトルト「いや、食べるよ」バリバリ
ベルトルト(後でアニと話そう)
以下略
4
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/06/08(日) 20:08:46.00 ID:FqM5a8/H0
ベルトルト「僕はさきに食器片付けてくるよ」カチャ
ライナー「俺も早く食べないと」バリバリ
ベルトルト(えーと、アニはどこだ)キョロキョロ
以下略
5
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/08(日) 20:13:01.16 ID:FqM5a8/H0
兵舎 倉庫裏
ベルトルト(アニまだかな)
アニ「ごめん、遅れた」
以下略
6
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/06/08(日) 20:21:22.18 ID:FqM5a8/H0
次の日
兵舎 食堂
ライナー「やっぱり硬ぇな。鎧のパンか。」フフフ
以下略
7
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/06/08(日) 20:23:12.39 ID:BrHgUuhw0
マジ苦労人のベルベルト
8
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/06/08(日) 20:25:45.35 ID:FqM5a8/H0
兵舎 倉庫裏
ベルトルト「まだかな」
アニ「もうじきくるでしょ」
以下略
9
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/06/08(日) 20:26:47.30 ID:FqM5a8/H0
ベルトルト「ライナー!!」
10
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/06/08(日) 20:32:38.88 ID:FqM5a8/H0
ライナー「うっお、うるせぇな。いきなり大きい声だすなよ」
ベルトルト「ライナー。君は戦士か?それとも兵士か?」
以下略
21Res/12.45 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ライナー「は...?何言ってんだお前ら・・・」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1402225054/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice