4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 20:38:48.68 ID:UMD1MiDi0
はる香
「行ってらっしゃい、熱斗。気をつけてね」
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《熱斗のリビング》→《秋原町》
やいと
「あら、熱斗君じゃない。おはよう。私？私は電車を待っているの。中学生からは有料なのよね」
闇太郎
「あ、熱斗君じゃないでマスか。今日から学校でマスか？」
少年Ａ
「今日は秋原小学校の入学式なんだ！絶対友達１００人作ってやる！」
少女Ａ
「ＰＥＴのＬボタンを押すと、ナビと話す事が出来るわ」
爺Ａ
「このリスの像もプラグイン出来るのか。しかし一体何のために…」
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《秋原町》→《正面玄関》
（やいとの家の右側から行ける）
デカオ
「よう、熱斗！何か校門が閉まってて通れないみたいだぞ」
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【Ａ】
熱斗
「あの、校門を開けて欲しいんだ…ですけど」
スーツＡ
「ああ、そうしたいんだけどね、セキュリティシステムが誤作動を起こしてるみたいなんだ」
熱斗
「そういうことなら、俺が電脳世界の様子を見てきましょうか？」
スーツＡ
「本当かい？お願いするよ」
熱斗
「よし、ロックマン、電脳世界の様子を見て来てくれ！」
ロック
「うん！手前にある電子パネルの前でＲボタンを押して、僕を電脳世界に送り込んで！」
【Ａ】
スーツＡ
「すまないね」
【Ｒ】
熱斗
「プラグイン！ロックマン・ＥＸＥ、トランスミッション！」
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《正面玄関》→《校門の電脳》
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ロック
「熱斗君、電脳世界にウイルスが侵入してるよ！」
熱斗
「誤作動の原因はそれか。よし、ロックマン、ウイルスをデリートするぞ！」
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