過去ログ - レッサー「夜這いですよ、上条さん」
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1: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 22:48:55.74 ID:LxQG6a+F0
禁書SS
上条×レッサー
微R-18描写あり
SSWiki : ss.vip2ch.com
2: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 22:50:53.47 ID:LxQG6a+F0
ーー浴室ーー
上条「……寒い」
3: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 22:53:23.83 ID:LxQG6a+F0
ーーーーーーー
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ー
4: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 22:58:02.72 ID:LxQG6a+F0
上条(いやいや、鍵かけてるからそれはないか)
上条(あれ、じゃあこれってまさか……)
5: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:00:54.93 ID:LxQG6a+F0
上条(あっれー? なんだろう、どっかで見たことある尻尾が見える気がするなー?)
尻尾「 」ヒョコヒョコ
6: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:04:16.07 ID:LxQG6a+F0
上条(ったく、人の寝床に潜り込んで……)
上条(できたら関わりたくないけど放置するのもまずいし)
7: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:07:03.22 ID:LxQG6a+F0
レッサー「お久しぶりですねえ。直接会ったのは船の墓場で別れて以来ですか」
上条「…………何か用か?」
8: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:12:10.22 ID:LxQG6a+F0
レッサー「はいわかりました」
レッサー「……ってなるわけないでしょうっ!」
9: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:13:16.29 ID:LxQG6a+F0
レッサー「なんで私のこと完全スルーで寝ちゃいます!?」
レッサー「はっ! まさか身も心も私に捧げて抵抗しないアピール!?」
10: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:17:22.26 ID:LxQG6a+F0
上条「……はぁ。このまま無視し続けてもお前絶対帰らないよな」
レッサー「それどころか耳元で延々と般若心経唱えて安眠妨害してやりますよ」
11: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:18:22.16 ID:LxQG6a+F0
上条「よしわかった。話くらいなら聞いてやる」
レッサー「よっしゃ!」
12: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:23:12.35 ID:LxQG6a+F0
レッサー「こうなったら一旦話を変えましょう。そして場を和ませてあなたの心を開きにかかりましょう」
上条「こっちは眠たいってのに」
13: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:25:49.22 ID:LxQG6a+F0
レッサー「ではでは場を和ませるためにクイズタイムでもいきましょうか」
上条「その前に鍵確認しに行っていい? わりと本気で心配なんだけど」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/08(日) 23:26:50.87 ID:pZNzofqJO
期待
書き溜めは結構ある感じかな
15: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:29:06.09 ID:LxQG6a+F0
レッサー「それでは第一問!」
上条「ああうん。勝手に始まっちゃうんだ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/08(日) 23:31:36.84 ID:sAPHMjEAO
レッサーって結局は全てイギリスのためで自分自身や上条さんに対しても何もないから、魅力がないんだよな
17:今回投下する分は書き溜してます[saga]
2014/06/08(日) 23:34:24.69 ID:LxQG6a+F0
レッサー「…………わかりました」
上条「マジで?」
18: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:36:00.18 ID:LxQG6a+F0
上条「……って何だそれ? 小瓶?」
レッサー「なんだと思います?」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/08(日) 23:37:06.41 ID:3pG5nONWo
しえん
20: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:38:23.02 ID:LxQG6a+F0
レッサー「さぁて、あなたがおっぱいに反応したところで」
上条「ぐっ……否定できない……」
21: ◆4gxjuRWR1w[saga]
2014/06/08(日) 23:40:17.54 ID:LxQG6a+F0
上条「ふはははっ! たとえ上に乗られてようが両手さえ封じれば怖くなどないわっ!」ギュッー
レッサー「のわっ! 意外と力強いっ!」
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