127: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/10(火) 23:33:33.73 ID:w16DGMmU0
そろそろ始めますよーぅ
第3話 「塗りつぶされた過去!」
128: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/10(火) 23:37:30.02 ID:w16DGMmU0
咲「煌ちゃん…私のそばを離れないでね!」
煌「はい、もちろんです!」
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 23:38:08.59 ID:Zw3/9YqyO
あらやだ可愛い
130: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/10(火) 23:41:54.97 ID:w16DGMmU0
菫「…これを渡しておく」
煌「…?これは?」
菫「iPS細胞から作られた武器だ。煌も見ただろう?咲の躰から武器が出てきたのを」
131: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/10(火) 23:44:37.13 ID:w16DGMmU0
咲「それじゃ、改めて行ってきます」
菫「咲、煌。最後に確認だ。敵は?」
咲「オーガスト1022。タイプはノーマル」
132: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/10(火) 23:46:11.68 ID:w16DGMmU0
菫「…辻垣内?No.3の家か?」
京太郎「…調べてみると、壊滅した辻垣内組の残党の集まりですね。ま、No.3に直接は関係ないでしょう」
133: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:01:43.39 ID:AUvciNQiO
咲「ここかぁ…」
煌「少し緊張しますね…」
咲「大丈夫だよ。私もいるし…煌ちゃんは強いから」
134: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:08:36.66 ID:kHmjGdjfO
一瞬でした。
オーガストの右腕が簡単にとんで行きました!
オーガスト「いでぇ?いでぇぇぇ!」
135: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:14:35.88 ID:1Om0w2D90
煌「…煌け!超再生能力!」
そういうと、まるでアーチェリーのような弓が現れました!
オーガスト「な、なんだぁ?!」
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/11(水) 00:17:17.11 ID:b5c6CGdPo
斬魄刀の解合みたいだな
137: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:17:24.41 ID:1Om0w2D90
咲「消えゆく存在にそんな顔ができるなんて…本当に強いよ」
咲さんが何をいっているのかわからない
でも、褒められました!すばら!
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