134: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:08:36.66 ID:kHmjGdjfO
一瞬でした。
オーガストの右腕が簡単にとんで行きました!
オーガスト「いでぇ?いでぇぇぇ!」
135: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:14:35.88 ID:1Om0w2D90
煌「…煌け!超再生能力!」
そういうと、まるでアーチェリーのような弓が現れました!
オーガスト「な、なんだぁ?!」
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/11(水) 00:17:17.11 ID:b5c6CGdPo
斬魄刀の解合みたいだな
137: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:17:24.41 ID:1Om0w2D90
咲「消えゆく存在にそんな顔ができるなんて…本当に強いよ」
咲さんが何をいっているのかわからない
でも、褒められました!すばら!
138: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:19:57.19 ID:1Om0w2D90
咲「ふう、早めにおわったね」
煌「そうですね。ま、何事も素早くやること…これはすばらなことです!」
咲「…!だれか来る!」
139: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:27:47.18 ID:1Om0w2D90
智葉「元気そうだな」
咲「智葉さんこそ」
そんな知り合いの様に会話しています
140: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:31:11.26 ID:1Om0w2D90
それに気がついた私は…
咲さんに飛びつきました!
咲「へ?」
141: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:35:12.52 ID:1Om0w2D90
咲「…智葉さん?!一体なにを?!」
智葉「なんだわからないのか?なら教えてやる」
智葉「私はオーガスト側に寝返った」
142: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:37:30.84 ID:1Om0w2D90
咲「願い…?」
智葉「…話すつもりはない。さらばだ。宮永咲」
煌「そうはいきません!」
143: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:40:46.99 ID:1Om0w2D90
私達は二人…あちらは一人。あきらかにこちらが有利なはず。それほどまでに自信があるのでしょうか?
智葉「いくぞ…」
彼女は私達に向かってきます!
144: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/11(水) 00:44:47.94 ID:1Om0w2D90
煌「ああああああ!」
傷が治ってもやっぱり痛いのです。
思わず叫んでしまいました
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