過去ログ - 煌「私が…守ります!」
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525: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:06:55.13 ID:AcfqhHXJ0
咲「…煌ちゃん」

煌「…わかりました」

咲と煌は不審な雰囲気を感じていた
以下略



526: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:09:46.68 ID:AcfqhHXJ0
パーティが盛り上がっているさなか、突然真っ暗になった

玄「え?」

煌「玄さん!こっちです!」
以下略



527: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:14:51.99 ID:AcfqhHXJ0
淡「ここは私達、STAPが占領したよ!」

先程まで和が話していた高台に金髪の少女が立っていた

淡「私はSTAP七皇…紫電の淡。悪いけど…みんなには生き埋めになってもらうよ!」
以下略



528: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:20:49.46 ID:AcfqhHXJ0
灼「…」

誠子「鷺森?どうしたんだ、こんなところで」

誠子はまるで驚いたように言った
以下略



529: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:24:45.92 ID:AcfqhHXJ0
灼「…あの子の能力はきっと…」

誠子「そこまでわかったのなら仕方ないか…。言わなくていいぞ」

灼「…やっぱりなんだ」
以下略



530: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:27:16.04 ID:AcfqhHXJ0
淡「はあ、セーコも下手くそだよねー。私の能力がなかったら大変だったよ」

咲「…そうなんだ」

煌「あなたの思い通りにはさせません!」
以下略



531: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:28:10.57 ID:AcfqhHXJ0
第10話 『闇にうごめくもの』 完


532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 17:31:13.33 ID:a30PSrTw0
爆弾キャラは色々と期待してしまうな
セーラと竜華はどっちが敵でどっちが味方なのか
灼はかませにならないことを祈る


533: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:32:12.77 ID:AcfqhHXJ0
時間予告!

煌「…これがSTAP七皇の力…」

淡「えー、この程度なの?」
以下略



534: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 17:42:16.53 ID:AcfqhHXJ0
あ、8時くらいにまた投下します。

灼「…No.紹介」

玄「今の所分かっているトップNo.は…」
以下略



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