過去ログ - 煌「私が…守ります!」
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548: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:39:21.33 ID:IEgdBisKO
灼サイド

灼「くっ…なんて強さ…」

誠子「ああ、トップNo.がわたしの前にひれ伏すなんて!」

灼は右足と脇腹にダメージを追って倒れていた。

灼「…でも!」

誠子「きかん!」

灼が動こうとした時、誠子のフィッシャーが灼の足を貫いた

灼「ぐっ…」

誠子「…ふん、ここまでだな。…」

灼「…何故裏切ったの?」

誠子「…仕方ない。冥土の土産に教えてやる。STAP細胞はな、私達の夢を叶えてくれるんだ」

灼「夢?」


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