過去ログ - 煌「私が…守ります!」
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671:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 15:55:50.72 ID:ASd+2TxIO
すばら


672: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 17:35:35.60 ID:0LQvC4sG0
そろそろ投下するのよー


第14話 『運命の一矢』


673: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 17:53:48.75 ID:Lt0krACvO
咲「あれ、煌ちゃん。今日は弓じゃないんだ」

訓練を始めようとした咲は煌の訓練用の剣を見て言った。

煌「はい、以前菫会長からいただいたiPS武器を返して欲しいと言われたので…」
以下略



674: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 17:58:44.59 ID:2k3Ro/r6O
そのころ…

菫「はあ、まさか北海道まで行くハメになるとはな…」

菫は飛行機のチケットを見ながらつぶやいた。
以下略



675: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 18:13:11.92 ID:iMik1mTLO
オープニング

リザベーション -煌咲-

疾れ!明日へ続く進化の道は
以下略



676: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 18:20:54.22 ID:aHAxJipxO
菫「…北海道か…あまり寒くないな」

菫は少し厚着をしてきたがむしろ暑いくらいだった

由暉子「ここは室内ですから当然ですよ」
以下略



677: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 18:24:14.07 ID:LJZAZAuQO
温泉宿 そこまで!


由暉子「ここです」

以下略



678: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 18:29:19.62 ID:tUDmloNkO
かぽーん

菫「ふう…いい湯だ」

菫は温泉に浸かっていた
以下略



679: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 18:38:05.86 ID:tUDmloNkO
宥「良いですよ」

菫にそう答えたのは美しい少女であった。菫は思わず息を飲んだ。

菫「あ、ありがとうございます」
以下略



680: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/22(日) 19:06:13.78 ID:0LQvC4sG0
その後宥と菫は楽しく談笑した。

宥は今日にも帰らないといけない事がわかり、菫は残念がったが二人はすぐに意気投合した。

宥「それじゃあ、また会いましょう」
以下略



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