過去ログ - 煌「私が…守ります!」
1- 20
802: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/24(火) 00:34:31.58 ID:/YbT8RT60
その時だった

応接間のドアが開いた

煌「あの…どうしたんですか?菫会長」
以下略



803:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/24(火) 00:39:12.16 ID:cI+W++IH0
裏切り者ですか?と言われてYESと答える人はいるのだろうか。


804:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/24(火) 00:41:43.86 ID:aeA7wkvA0
こうなってくると前に菫が京太郎を味方と断言してた理由が気になるな、甘いだけかもしれんが


805: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/24(火) 00:42:16.96 ID:/YbT8RT60
哩「ああ、私らはそうふんだ」

姫子「須賀京太郎は間違いなくクロ。ばってん、あんたは…」

煌「…京太郎さんが?」
以下略



806: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/24(火) 00:47:14.81 ID:whTV939lO
哩「…なんで姫子が戦わないけん?」

姫子「よかよ。戦っても」

哩「姫子!?」
以下略



807: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/24(火) 00:51:39.38 ID:Kxe6B365O
菫の部屋

菫「煌!なんであんなことを…」

煌「…彼女は私達へ強い疑いを持っていました。それを晴らすには…」
以下略



808: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/24(火) 00:55:30.96 ID:a/IdaB0gO
レズサイド…

哩「姫子、なんであんな勝負をうけと?」

姫子「…彼女。目が全く揺れなかったんです」
以下略



809:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/24(火) 00:59:19.04 ID:nbEil/F+O
菫もだが、なぜ煌までなんの疑いもなく京太郎を信じてるんだろうか?


810: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/24(火) 00:59:47.07 ID:ya2nUBQLO
訓練室

煌「よろしくお願いします」

姫子「…敵に挨拶する必要なか。悪いばってん…思いっきりやっと」
以下略



811:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/24(火) 01:00:08.31 ID:cI+W++IH0
ダメージくらっても回復する二人の戦いか


1002Res/269.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice