888: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:16:00.97 ID:yssY4PbP0
煌「玄さーん、灼さーん」
玄「煌ちゃん？」
灼「あ、咲さん…」
889: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:21:44.75 ID:yssY4PbP0
射的
煌「いきますよ…シャープシュート！」
玄「え、ダサいなぁ…」
890: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:26:07.29 ID:yssY4PbP0
花火大会
灼「ここ、いい場所だね」
玄「うん、誰もいないし…」
891:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/25(水) 22:29:10.02 ID:/CychZ13O
天の川浮かぶ背の低い丘
見渡す景色は想像と違う
892: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:29:30.06 ID:yssY4PbP0
少し前… 東京
菫「ふう…疲れたな。だが、なんとかなりそうだな…」
宥「…」てくてく
893: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:32:17.37 ID:yssY4PbP0
菫は違和感に気がついた
菫「オーガストか…！」
菫が気がつく頃には既にオーガストの空間に包まれていた
894: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:36:13.26 ID:yssY4PbP0
数分後…
菫「はぁ…はぁ！」
菫の息はあがっていた
895: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:41:15.25 ID:yssY4PbP0
場所は移って…iPS本部
内木「ああ、iPS細胞の秘密はわかりましたよ」
久「ふむふむ。どんな事なの？」
896: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:43:52.39 ID:yssY4PbP0
久「須賀君を使って不振を煽った甲斐があったわね」
内木「はい。それではそろそろ…」
久「うん、またね」
897: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 22:46:01.38 ID:yssY4PbP0
もどって…
あぐり市
煌「…街が綺麗に見えますね」
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