10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:54:20.46 ID:vU5nizUt0
「あら? もう出ちゃってるんですか、まだ触ってもいないのに・・・」
ジッと先端を見つめる楓さんはまだ肉棒に触れようとはしない。
久しぶりの情事に胸を昂ぶらせていた俺は一秒でも早くこの愚息を蹂躙してほしいと願っていたが、楓さんは余裕の笑みで見つめるのみ。
楓さんはこれが好きなのだ。俺の意思と反し、焦らせるだけ焦らす。
限界まで俺の欲情を高めて、出来うる限りの快感を味わわせようとする。
今夜もそうやって、時間をたっぷりとかけて限界まで精を溜めこませられるのだろう。
その事実が一層俺の自身に対する嗜虐心をくすぐる。
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