13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:56:40.75 ID:vU5nizUt0
強く頷いて肯定すると
「・・・分かりました、この2週間頑張って我慢してくれたんですもんね。もっとお○んちん可愛がってあげてもいいんですけど・・・今日は特別に早めに射精させてあげますから」
楓さんは笑う。彼女との性行為の際はどんなときも完全に彼女が主導権を握っており、俺は彼女に身を捧げることしかできない。
人差し指を上向きにして、肉棒の根本からゆっくりと先端に向けて裏筋を這わせる。
先端に達する直前に、棒と亀頭の境となるカリ首に這う筋を爪先でこちょこちょとくすぐった。
声にできない程の快感。溜めに溜め込んでいた俺の精嚢はそれだけで爆発しそうになったが寸前で踏みとどまる。
男の性の弱点を知り尽くした(過去の数え切れないほどの性行為で俺の感じる場所を調べつくされたのだが)その技術に敵う術を俺は持たない。
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