20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:55.89 ID:vU5nizUt0
俺と視線を交わすと、ニッコリを笑って少しずつ精液を飲み込んでいく。
コクッコクッ・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッ・・・
何回にも分け、何度も喉を乗らす。精液が喉を流れる度に弾む楓さんの喉が、俺の体液を楓さんに混ぜ込ませたのだという支配欲が心を満たしていく。
ゴクッゴクッ・・・コクッ・・・ペロッ・・・
お風呂上りの乾いた喉に一気に水を流し込むかのような音を立てながら、確実に口内の精液を減らしていった。
やっとすべての精液を胃に落とした楓さんは最後にペロリと汚れた口周りを掃除し、大きな息をついた。
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