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2014/06/09(月) 20:02:36.50 ID:vU5nizUt0
「ん・・ふぅー・・・」
「・・・ふふっ、すごいですね。今までで一番たくさん射精したんじゃないですか?」
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2014/06/09(月) 20:03:29.84 ID:vU5nizUt0
こんな大量の射精を促されたばかりだというのに、俺の愚息は物足りないといわんばかりに屹立している。強度も全く衰えていないようにみえるのは気のせいではないだろう・・・
「あらあら・・・こんなになってもまだ射精したりないんですか?たくましいお○んちん・・・素敵ですよ?」
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2014/06/09(月) 20:04:33.08 ID:vU5nizUt0
ペロペロッ、ぁむっ・・・クチュックチュッ、チュプチュプチュプチュプ・・・
とてもお掃除とは思えない淫らな口内の動きで肉棒を頬張る。
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2014/06/09(月) 20:05:22.86 ID:vU5nizUt0
「うふふっ・・・期待してるんですね・・・?」
そうだ、2回戦目の突入はまだかまだかと肉棒が屹立する。
しかし、
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2014/06/09(月) 20:06:15.71 ID:vU5nizUt0
「プロデューサーがいやだって言っても、やめてって言っても、射精し終えてもお○んちんが硬いままなら、ずっとお口で悪戯し続けるなんていうのはどうでしょうか」
それはとても魅惑的な提案であり、あれだけの射精をした今でも首を縦に振ることしかできなかった。
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2014/06/09(月) 20:06:54.54 ID:vU5nizUt0
それから夜空が明るんでくるまでは、地獄のような、天国のような時間が続いた―――
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2014/06/09(月) 20:07:41.19 ID:vU5nizUt0
・・・まだ出ますね、5回目だからまだまだいけますよね・・・ぁむっ・・・
んんっ、ちゅっちゅっちゅ・・・ちゅぷっぷちゅぷちゅくちゅくちゅぅ・・・
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2014/06/09(月) 20:08:17.69 ID:vU5nizUt0
――何度目の射精で気を失ったかは覚えていない。
射精の回数をわざわざホワイトボードに「正」の字で書き残していた楓さんだが、気を失う直前に視界に入った瞬間は3つか4つくらいは並んでいた気がする。
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:08:54.06 ID:vU5nizUt0
はぁ・・・はぁ・・・流石に顎が疲れてきちゃいました・・・プロデューサーさん・・・生きてますか・・・?
・・・あら、ふふっ、もうダメみたいですね・・・んむぅっ、ちゅっちゅっちゅぷちゅぷ・・・
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2014/06/09(月) 20:09:44.97 ID:vU5nizUt0
プグップグッ、グプププッ・・・じゅぷっじゅぷっ・・・
ビュクンッビュクッ、ピュルッ、ピュッピュッピュ・・・ゴクゴクゴク、ゴクッ・・・
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:10:18.64 ID:vU5nizUt0
カプッ・・・クプックプッチュプッチュプ・・・ペロォ・・・グチュグチュグチュ・・・
ビクンッ、ビクッ、ピューピュルッビュルルッ・・・ビチャッ・・・
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