34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:12:11.70 ID:vU5nizUt0
そして、今朝に至る。
立ち上がることさえままならないが、みんなにバレるわけにもいかないので自分の身体に鞭打って仕事モードに切り替えなければならない。
楓さんはというと・・・向かいにもあるソファーで安らかな寝息を立てていた。
「・・・んん・・・続きは・・・ぷろでゅーさーさんの部屋で・・・ですから・・・ね・・・zZ」
という、寝言かどうかすら怪しい言葉が聞こえてきた。
しかし俺はその言葉にさえ期待してしまう。
昨夜のような天国の時間が、また味わえるのか、と・・・
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