過去ログ - なぎさ「マミはもしかしてドMなのですか?」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/11(水) 00:23:42.04 ID:O+zMDLdzo
マミの柔らかい感触が脳裏にこびりついて離れません。

なぎさは、マミの汗に蒸れた恥部の匂いや

滴る愛液の味を思い出して

下半身がじわりと熱くなりました。

「はぁ……はぁ……」

マミは相変わらずすやすやと寝ています。

なぎさはその横で、マミにそっと寄り添うと

女の人の甘い香りに包まれて、自分の下着の中に手を入れました。

なぎさのはマミと違って毛もありません。

なぎさは、マミの身体、マミの声、マミの優しい笑顔を思いながら

一心不乱に自分の性器を弄って、自慰を覚えたのでした。


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