過去ログ - なぎさ「マミはもしかしてドMなのですか?」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 21:47:10.65 ID:lIuyNKBYo
なぎさ「マミの中、とってもあったかいのです」

マミの表情は激痛にゆがみ

今度は消え入るようなか細い声で「痛い」と鳴いた。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 21:49:37.37 ID:lIuyNKBYo
マミ「おえ"っ……!!」

マミの身体はびくりと動き

なぎさは血の混じった吐瀉物を浴びた。
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 21:52:33.12 ID:lIuyNKBYo
なぎさはマミのだらしなく開いた口に舌を入れ

すえた匂いとざらざらしたマミの舌を味わい

粘り気のある唾液を吸った。
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 21:55:42.19 ID:lIuyNKBYo
なぎさは地面に転がったマミの左手首を拾い

指輪がはめられた中指だけ噛み千切ると

そのまま飲み込んだ。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:02:23.44 ID:lIuyNKBYo
次第にマミは血の気を失い

崩れるように気絶した。

なぎさはぐったりと倒れたマミの身体から
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:06:57.51 ID:lIuyNKBYo
仰向けに寝ているマミの胴体の中心には

ぽっかりと穴が空いて血の池が溜まっていた。

なぎさは全裸になったマミの傷一つない乳房を
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:10:06.66 ID:lIuyNKBYo
不意になぎさは気持ちの高ぶりを感じた。

乾いて薄紫になった唇、

ちぐはぐに乱れた金色の髪、
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:19:06.67 ID:lIuyNKBYo
なぎさは、それまでマミに向けていた欲求とは別の、

不思議な感情に戸惑った。

血を味わうために貪っていたマミの唇が
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:26:26.77 ID:lIuyNKBYo
「マミ……ん……っ」

血と肉を味わっている時の喜びとは違う

湧き上がる情熱的な幸福を感じた。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:31:06.05 ID:lIuyNKBYo
「……ちょっとだけ……」

なぎさはマミの陰部をちらっと見ると

恐る恐る手を伸ばして不器用に弄った。
以下略



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