過去ログ - なぎさ「マミはもしかしてドMなのですか?」
1- 20
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 21:55:42.19 ID:lIuyNKBYo
なぎさは地面に転がったマミの左手首を拾い

指輪がはめられた中指だけ噛み千切ると

そのまま飲み込んだ。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:02:23.44 ID:lIuyNKBYo
次第にマミは血の気を失い

崩れるように気絶した。

なぎさはぐったりと倒れたマミの身体から
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:06:57.51 ID:lIuyNKBYo
仰向けに寝ているマミの胴体の中心には

ぽっかりと穴が空いて血の池が溜まっていた。

なぎさは全裸になったマミの傷一つない乳房を
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:10:06.66 ID:lIuyNKBYo
不意になぎさは気持ちの高ぶりを感じた。

乾いて薄紫になった唇、

ちぐはぐに乱れた金色の髪、
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:19:06.67 ID:lIuyNKBYo
なぎさは、それまでマミに向けていた欲求とは別の、

不思議な感情に戸惑った。

血を味わうために貪っていたマミの唇が
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:26:26.77 ID:lIuyNKBYo
「マミ……ん……っ」

血と肉を味わっている時の喜びとは違う

湧き上がる情熱的な幸福を感じた。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:31:06.05 ID:lIuyNKBYo
「……ちょっとだけ……」

なぎさはマミの陰部をちらっと見ると

恐る恐る手を伸ばして不器用に弄った。
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:36:46.60 ID:lIuyNKBYo
なぎさはマミの薄い陰毛にへばりついている血を拭うと

局部を指で広げてじっくりと眺めた。

なぎさは息を荒くして鼻を近づけ匂いを嗅ぎ
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 22:42:29.23 ID:lIuyNKBYo
今日はここまで。
少し前にvipで同じようなSSを書いていたら落ちてしまい、
ちょっと悔しかったのでこちらで完結まで書き切りたいと思います。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 06:40:48.51 ID:fVdyGvWzo
きもちわる


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 07:24:37.74 ID:66991f6vo
俺の知ってるマゾと違う


147Res/64.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice